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フリーラジカル解析装置

専用試薬を使って5分で抗酸化力を正確に測定できます。

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製品特徴

FREEcarpediemイメージ

FREE carpe diemフリーラジカル解析装置は、光度計と遠心分離機を備え、抗酸化力や活性酸素・フリーラジカルレベルをin vivo、in vitroの両面で総合的に分析する事が可能なラボ用分析システムです。専用試薬を使って5分で抗酸化力を正確に測定できます。

血液検体のほかに、果汁、野菜ジュース、ワイン等の水溶性の液体の抗酸化力を測定することができます。既存の飲料の抗酸化力の比較、新製品の原材料の選定、品質管理等の幅広い分野に応用できます。この装置の導入により、競合製品との比較、新製品の開発コスト削減、より高い抗酸化力のある製品を開発する事が可能になります。イタリアではこの技術を使い、ワイン等の品質管理を行っています。

本装置では、専用試薬を用いて以下の測定が可能です。
  • d-ROMs Test / 酸化度測定:血液の酸化度(ヒドロペルオキシド)を測定。
  • d-ROMs呼気Test / 呼気凝縮液中の酸化度(過酸化水素)を測定。
  • BAP Test / 血液・唾液・水溶性有機液体の還元力を測定。
  • OXY吸着Test / 血液及び水溶性有機液体の総抗酸化バリア(次亜塩素酸消去能)を測定。
  • -SHp Test / 血液のチオール抗酸化バリアを測定。

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血液の酸化度、還元度、抗酸化力分析

活性酸素・フリーラジカルは、短い寿命と高い反応性のために測定は難しく、血液の酸化度及び抗酸化力の測定は非常に困難でした。本装置では、血液の酸化度(d-ROMsテスト)、呼気凝縮液の酸化度(d-ROMs呼気テスト)、還元度測定(BAPテスト)、チオール基の抗酸化バリア(-SHpテスト)、血液や有機液体の抗酸化力(OXY吸着テスト)などを専用試薬で、一項目約5分で簡単・正確に測定できます。光度計の波長や測定時間・モードを検体や目的に応じて設定する事もできる、総合的な活性酸素・フリーラジカル解析装置です。

酸化度測定(d-ROMsテスト)

活性酸素・フリーラジカルによる代謝物であるヒドロペルオキシド : R-OOH(過酸化された脂質、タンパク質、アミノ酸、核酸等)の量を呈色液クロモゲンにより測定するテスト。 ※特許:DIACRON INTERNATIONAL S.a.S. Grosseto(イタリア)

d-ROMsテストにおける反応
  • R-OOH + Fe2+ → R-O・ + Fe3+ + OH-
  • R-O・ + A-NH2 → R-O- + [A-NH2・]+
  • R-OOH + Fe3+ → R-OO・ + Fe2+ + H+
  • R-OO・ + A-NH2 → R-OO- + [A-NH2・]+
  • R-OOH = ヒドロペルオキシド全般
  • R-O. = アルコキシラジカル
  • R-OO. = ペルオキシラジカル
  • A-NH2 = N,N-ジエチルパラフェニレンジアミン(d-ROMsテストのクロモゲン基質)
  • [A-NH2・]+ = クロモゲン基質の呈色したラジカル陽イオン

還元度測定(BAPテスト)

三価鉄塩FeCl3は、ある特定のチオシアン酸塩誘導物を含む無色の溶液に溶解すると三価鉄Fe3+イオンの機能として赤く呈色する。そこにサンプルを添加すると、サンプル中の抗酸化物質の作用で二価鉄Fe2+イオンに還元され、脱色される。色の変化を光度計で計測し、サンプルの還元力を評価する方法。

BAPテストにおける反応
  • 1. FeCl3 + AT(無色) → [ FeCl3 ― AT(着色)]
  • 2. [ FeCl3 ― AT(着色)] + BP(e- ) → FeCl2 + AT(無色) + BP
  • AT(無色) = 無色のチオシアン酸塩
  • FeCl3 = 三価鉄塩(塩化第二鉄)
  • [FeCl3 – AT(着色)] = 三価鉄塩とチオシアン酸塩の着色した化合物
  • BP(e-) = 三価鉄イオンを還元する、つまり電子を与え、抗酸化能をもつ血漿分子
  • BP = BP(e-)の、酸化した状態の血漿分子
  • FeCl2 = BP(e-)の還元反応によって得られた二価鉄塩(塩化第一鉄)

総抗酸化バリア測定(OXY吸着テスト)

OXY吸着テストでは、次亜塩素酸(HClO)の酸化に対抗する血液の抗酸化バリアを測定します。数々ある酸化溶液の中で次亜塩素酸を指標としている理由は、単に強力な活性酸素種であるというだけではなく、次亜塩素酸は生体内の白血球が異物を攻撃する際に作り出す最も強力な活性酸素種の一つです。この強力な酸化力に対抗する能力を測定し、総合的な抗酸化バリアを評価します。血液検体のほかに、果汁、野菜ジュース、ワイン等の水溶性の液体の抗酸化力を測定することができます。既存の飲料の抗酸化力の比較、新製品の原材料の選定、品質管理等の幅広い分野に応用できます。この装置の導入により、競合製品との比較、新製品の開発コスト削減、より高い抗酸化力のある製品を開発する事が可能になります。イタリアではこの技術を使い、ワイン等の品質管理を行っています。

製品仕様

型番 FREE carpe diem
一般的名称 パック式臨床化学分析装置
用途 抗酸化性の測定
 光度計 光源:12V20W ロングライフハロゲンランプ 光度計域:310~700nm 光学検知機能:高感度固体 温度:20~45℃ サーモスタットスペース:9個
測定 測定範囲:-0.200~3.000 OD 測定精度:1.000 ODで±2%
インターフェース キーボード:入力用16キー、印刷用1キー、タイマー用1キー、遠心機用1キー、開始・停止の動作用2ー 画面:液晶画面、64×128ポイント プリンター:グラフィックプリンター、一行あたり24文字、感熱紙印刷用 外部接続:USB 動作環境:温度:15~30℃、湿度:20~80%
 遠心分離 速度:6000rpm 最大処理量:4本
 電気的定格 電源:100V 周波数:50/60Hz 消費電力:110VA
サイズ  350(w)×300(D)×120(H)mm
 重 量 7.5kg
医療機器届出番号  13B2X10066W00004
注意 ※測定結果は、疾病の診断またはその補助を目的として使用することはできません。
※専用試薬についてはお問い合わせください。
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